2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
>> <<法の究極にあるところの法の本質は、法の根底に在って法を動かし、法を通じて自己自らを実現していくところの”創造的な力”を意味する。それは法ちの本質といわんよりも、むしろアリストテレスにならって、法の「形相」(eidos)と名づけられるべきであ…
⎯⎯旧憲法の復活という民会がもつ唯一にして単純な要求を主張するために、民会が錦の御旗としたものは、選挙に際して、また多くの提出された陳情書のうちにはっきりと表現されたところの国民の意思 Wille des Volkes という言葉である。⎯⎯これは偉大な言葉で…
議会は、その職責からしても、国王の憲法を受け入れてもよいとする、あらゆる理由をあげうる限りにあげて展開せしめ、それらを最も明るい光のうちにおかしめるとともに、自分たちが実際に有する意見も同様に腹蔵なく報告し、そして自分たちの動機をめぐって…
第四章 討議の経過 理性法と公法が問題である際に、実定法の形式主義と私法の立場を固持するという、この地方議会の我意より、地方民会の一年半にわたる討議の歴史にとって、次のことが結果している。すなわち、討議は思想において極めて空虚なものとなり、…